私たちは深圧という特殊技術で股関節を専門に施術しています

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誰でも股関節は不安定!

股関節の骨は骨盤と、太ももの骨で構成されています。

太ももの骨の中でも、真ん丸い部分が関節を作っています。

その丸い部分を「大腿骨頭」と呼びます。

骨盤と大腿骨頭の間には軟骨があります。

 

大腿骨頭と骨盤の位置関係がよくないために、非常に不安定な関節が股関節です。

何が不安定化と言うと、骨盤が大腿骨頭を全てしっかりと覆ってくれていないのです

 

大腿骨頭は綺麗な円形ですが、その中で誰でも部分的に軟骨が無い場所があります。

それは、大腿骨頭の前側です。

 

下の絵は股関節を真上から(頭の方から踵に向かって)書いたものです。

赤線で書いた部分には軟骨がありません。

なおかつ、骨盤にも覆われていないため、むき出しになっている状態です。

つまり、股関節は前側が不安定な作りになっているのです

 

何故、このような形状になっているかと言うと、

それは人間の発達の過程にあります。

人間は、もともとはサルでした。

サルは4本足で歩きます。

そのサルと人間の股関節の構成は今も昔も変わっていません。

 

サルの股関節は

このように四つん這いで歩いているので、

大腿骨頭の真上に骨盤がしっかりと乗っていて、

骨盤が大腿骨頭をスッポリと覆ってくれています。

 

やがて人間が2本足で歩くようになったことで、

絵の赤矢印の方向へ骨盤が動いていき、骨盤が立つ姿勢が完成していきます。

そうそうと、どうでしょう!?

大腿骨頭の前側は骨盤の骨によって覆われなくなってしまいました

 

これが、進化の中で股関節に起きた事件なわけです。

 

むき出しになっている部分は、そのままで良いわけではありません。

股関節が脱臼しないように、骨以外のもので覆ってあげないといけません。

その役目を果たしているのが筋肉です。

特に、その役目を果たしている筋肉が

「腸腰筋」と「恥骨筋」

です。

 

腸腰筋

恥骨筋

この2つの筋肉が頑張って股関節の前側を守ってくれていますので、

負担が大きいと言えます。

つまり、痛みが出やすい場所です。

 

 

また同様に股関節症の方は、お医者様に

「骨盤の屋根が浅いですね」

といわれる方がほとんどです。

屋根が浅いと、そこで何が起こるかと言うと、

今後は股関節を正面から見た絵です。

屋根が浅い事によって、また赤線の部分が、むき出しになってしまっています。

 

今度は、股関節の外側の骨が足りませんから

外側にある筋肉が骨の代わりに支えとなるよう役割を担います。

前側と同様に、外側の筋肉

「中殿筋」と「小殿筋」

に今度は負担がかかり、痛みが出やすい筋肉と言えるわけです。

 

中殿筋と小殿筋

 

以上2つのように股関節の周りの筋肉は、

骨の形状の問題から負担が掛かりやすく、その結果痛みが出やすい環境にさらされています。

 

そこで、頑張って働いている筋肉を、いたわってあげると痛みが出なくなります。

そのためにも上記4つの筋肉をテニスボールや当院の商品「らっこちゃん」などを使って、ほぐしてあげましょう!

そうする事で痛みが和らいだり、痛みが解消したりします。

 

 

 

 

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股関節の不安を一緒に取り除きましょう。